1.他のサービスと連携が取れない
送れて始まったサービスは他の機能と連携しないと意味がない。ユーザーがおいそれと完全移行してくれるわけがない。
3.押しつけがましく必死すぎる
ストリームのすぐ下に友達候補を表示するのは最悪だ。特に画面に機能のボタンではなく、勧誘のボタンを表示するのはもっと最悪だ。
4.アカウント情報が切り離せない
Googleのアカウント情報が密接すぎて、個人情報が隠蔽できない。これはGoogleの「+1」ボタンも同様。どこの誰が「自分が+1しました」なんて知らせたいのか。元々「+1」は「サイレント」マジョリティをすくい上げるためのものだったはず。
5.分かりにくく、使いにくい
そのまま、わかりにくい。特段、風変わりな機能があるわけではないのに、その呼称やら、分類レベルやらがめちゃくちゃで結果的に分かりにくくなってる。例えば、なぜ「ホーム」ボタンと、「サークル」ボタンが同列なのだろう。共有ボタンとは何だろうか、発言で良いのに。設定画面も問題だ。何を設定したら何が変わるのかが分かりづらい。最も使いにくい機能はすでに言った「共有ボタン」だ。なぜボタンを「右下」に配置しなかったのか理解に苦しむ。こういう些細な使いづらさが積み重なって、巨大な使いづらさが作られている。